「ゆるくでも続ければちゃんと伸びる」
我が家のおうち英語は、キラキラした成功の連続ではありませんでした。むしろ、たくさんのお金を使って、たくさんの教材で挫折してきた歴史です。
そんな我が家が、無理のないペース(ゆるおうち英語)を崩さずに、小学1年生で「日常会話OK・公文GⅡ(中2レベル)到達・英検4級一発合格」を達成するまでの、普通の家庭でもできた7年間の歩みをまとめました。
おうち英語のストイックな情報に疲れてしまった方の参考になれば嬉しいです。
【0〜1歳】まずは耳を育てる!YouTubeとタッチペンの超気楽なスタート
我が家のおうち英語は、上の子が0歳の時にスタートしました。 とはいえ、最初から高額な英語教材を買ったわけではありません。特別なこともしていません。
この時期にやっていたのは、本当にシンプルなことだけです。
- 英語音源のかけ流し(You Tube・CD)
- 英語・日本語の切り替えができるタッチペンの図鑑
「英語の環境に少しずつ慣れてくれたらいいな」くらいの気持ちで、BGM代わりにYouTube・CD音源を流したり、おもちゃ感覚でタッチペンを触らせたりしていました。
この時に使っていたタッチペン付きの図鑑は、子どもが自分でポンポン押すだけで英語の音が流れるので、親ががんばって発音しなくてもよくて本当に助かりました。
▶我が家が30万無駄にして学んだ「失敗しない教材の選び方」や、QQイングリッシュ・ラズキッズのリアルな感想はこちらの記事にまとめました!
【2〜3歳】大人気教材に挫折…!良質なインプットを模索した時期
2歳を過ぎて言葉が増えてきた頃、「そろそろ本格的な教材も使ってみようかな?」といろいろなものに手を出しました。
この時期に経験したのがこちらです。
- パルキッズ
- リープフロッグのDVD(これは本当に神でした)
いわゆる「おうち英語」として評判の良いものを調べ、インプットの質を上げようと模索していました。
大人気教材「パルキッズ」での挫折
おうち英語界隈でとても有名な「パルキッズ」ですが、結論から言うと、我が家にはハマりませんでした。
教材自体はとても素晴らしいものだと思います。ただ、我が子にとっては内容が少し「地味」に感じられたようで、なかなか興味を持ってくれませんでした。
さらに、親である私自身も、毎日同じ音声をかけ流し続けるというルーティンに飽きてしまい、親子でモチベーションが続かずに途中でやめてしまいました。
この経験から、「どんなに良い教材でも、親子の好みに合わなければ続けられないんだな」と身をもって学びました。
そんな我が家がこの時期に一番助けられたのが、「リープフロッグ(LeapFrog)のDVD」です。 アニメーションが楽しくてキャラクターも可愛いので、子どもが自分から進んで見てくれて、自然にフォニックスを習得してくれました。
【4〜5歳】アプリの限界と、親子で疲弊してしまった時期
年中・年長さんくらいの時期は、より手軽に楽しく学べるものを探して、デジタル教材を取り入れました。
- トド英語
- ラズキッズ(Raz-Kids)
トド英語は、最初はゲーム感覚で本当に楽しそうに取り組んでいました。親としても「これで勝手に英語を学んでくれるなら最高!」と喜んでいたのですが、長くは続きませんでした。
トド英語をやめた理由
レベルが上がっていくにつれて、課題の内容がだんだん難しくなっていったんです。すると、あんなに楽しそうだった子どもが、次第に「やりたくない」と渋るようになりました。
毎日続けさせようとする私と、逃げる子ども。 「早くやりなさい!」とイライラして怒ってしまう自分に自己嫌悪を感じり日が増えました。
「おうち英語を楽しんでほしいのに、これでは本末転倒だ」と思い、悩んだ末にトド英語はお休みすることにしました。この経験から、アプリ学習も「レベル管理」や「親の関わり方」が重要で、決してほったらかしで上手くいくわけではないのだと痛感しました。
【6〜7歳】「公文×オンライン」で一気に花開いた現在
紆余曲折ありましたが、小学生になった現在は、ようやく我が家に合ったスタイルが定着してきました。
現在のメインの取り組みはこちらです。
- 公文(英語)
- オンラインレッスン(QQイングリッシュ)
- 英検対策(過去問・市販ワーク)
これまで細々と続けてきた「ゆるおうち英語」の土台があったからか、公文を始めてからの伸びは目覚ましいものでした。現在は公文のGⅡ(中学2年生レベル)まで到達し、難しい長文も少しずつ読めるようになっています。
また、英検4級にも一発合格することができました。 対策としては、自宅で過去問や市販のワークを解くという、これまたマイペースな方法です。
そして、実際に「話せるようになったきっかけ」はオンライン英会話でした。
我が家が使っているのがQQイングリッシュです
インプットだけでなくアウトプットの場としてオンラインレッスンを組み合わせることで、「英語で日常会話ができる」という今の状態に辿り着きました。
正直、このタイミングで「公文」と「QQイングリッシュ」を始めたのが一番の転機でした。それまでの”ゆるいインプット”が土台のなって、一気に伸びた感覚です。
他のオンライン英会話も試しましたが、
・遊びで終わってしまう
・先生によって当たり外れがある
などで続きませんでした。
その点、QQは先生が全員プロで、子ども対応もとても上手く、
「ちゃんと授業として成立する」のが決め手でした。
無料体験だけでも、この“通じる感覚”は十分体験できるので、気になる方は一度試してみるのがおすすめです!
まとめ:教材の「合う・合わない」はあって当然
我が家の7年間を振り返ってみると、決してキラキラした成功の連続ではありませんでした。
パルキッズに飽きてしまったり、トド英語でイライラしてしまったり。 有名な教材でも、我が子には合わなかったり、私のライフスタイルには負担が大きすぎたりしたことも多かったです。
でも、そんな失敗を経て分かったことがあります。
それは、「教材よりも、親子のペースを守ることの方がずっと大切」だということです。
今は2歳の下の子も、お兄ちゃんの失敗(笑)を活かしながら、さらにゆる〜いペースでおうち英語を始めています。
これからおうち英語を始めるみなさんも、どうか周りの「ガチ勢」と比較して焦らないでください。 「ゆるく、細く、長く」 それだけで、子どもはちゃんと成長してくれます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
「じゃあ実際に何を使えばいいの?」と思った方へ。 正直、私はこの教材選びでかなり遠回りして、お金も無駄にしました。
我が家が7年間で本当にたくさんの教材を試してきた中で、
✔ 続かなかったもの
✔ 子どもがハマったもの
✔ 親がラクだったもの
これらを徹底比較し、「これは本当に良かった」と思えたものだけをまとめた記事を作っています。
忙しくても続けやすく、ゆるおうち英語でもしっかり力がついたものだけを厳選しています。
また、「話せるようになったきっかけ」になったオンライン英会話については、正直レビューも書いています👇
▶ オンラインレッスン比較(準備中/近日公開)

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